【動作が軽くなる!】見落としがちな空き容量の増やし方3選!

【動作が軽くなる!】見落としがちな空き容量の増やし方3選!

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「空き容量って気にしてますか?」

パソコンは空き容量が少なくなると作業をするスペースがなくなって遅くなってしまいます.
そんなときに見てほしい空き容量の増やし方をまとめました!

今回のテーマは「空き容量の増やし方」です.

1. 空き容量と動作速度

パソコンを新しく買おうという人にたまに質問されるのが

500GBとか,1TBとか,パソコンにそんなに容量って必要?

というものです.
なかなか難しい質問ですが,
「450GBくらいしか使わないから500GBあればいいや!」
とはならないのがパソコンの複雑なところでして…

まぁ簡単に言うとですね,
パソコンの容量というのは「作業スペース」のことだと思ってください.
想像ではデスクのようなものをイメージしてもらえばいいと思います.

(もちろん,作業スペースにはHDDやSSDなどの種類がありますがとりあえず今は気にしなくて大丈夫です.)

その作業スペースには
あなたが作った書類(ファイル)や作業に使う道具(ソフトウェアやプログラム),電話や気分転換用の音楽CDなどが収納ボックスや棚(フォルダ)に入れて置いてあります.

それらを整理せずに作業スペースいっぱいに広げてしまうとどうなるかは想像できるでしょうか.

せっかくのデスクが物置になってしまって作業をしようと思っても何もできないわけです!!

そんなわけで,
「ファイルを入れておく」という仕事だけではなく
作業をするときに作業場所を提供する」というのもパソコンのHDDとかSSDとかいう部分の大切なお仕事なわけです!

disk

そうなると,
デスクをきちんと整理して作業スペースを広く用意してあげることで
パソコンが働ける場所を作ってやると
パソコンの処理速度が速くなるということになりますね.

ちなみに,
どれくらい用意すればいいの?」というのは作業内容にもよるんですよね,
中でも3Dを扱うものはかなり容量が必要なので
建築やデザイン系で3DやCADなんかを使っている人は要注意です.

ということで
空き容量を増やすといいことづくめ!ということはご理解いただけたかと思いますので
さっそく増やし方を見ていきましょう!

2. 空き容量の増やし方3選!

空き容量を増やすには,もちろん使っていないファイルを削除すればいいわけですが…
意外と見落としがちなものも多いのでまとめてみました!

あ,その前に!!
覚えておいて損はない簡単操作をご紹介します.

範囲選択:Shift + クリック
ファイルがA,B,C,D,Eという5つあるとします.
ファイルAをクリックして選択してから,
Shiftを押しながらDをクリックするとAからDの4つのファイルを選択できます.

複数選択:Ctrl + クリック
Ctrlを押しながらファイルをクリックすればファイルを複数選択できます.

削除:Delete
ファイルを選択してDeleteキーでファイルやフォルダをゴミ箱に「移動」できます.

完全削除:Shift + Delete
ファイルを選択してShiftを押しながらDeleteキーを押すと
ファイルやフォルダを「ゴミ箱に入れずに完全削除」できます.
(便利だけど復元が面倒なのでちゃんと考えてから消してくださいね…?)

見落としがちなフォルダをチェック

不要なファイルが一番残ってそうなフォルダをふたつご紹介しておきます.
自分でファイルを保存するようなところではないので忘れがちですよねー

  • ゴミ箱
    結構忘れるのがこのゴミ箱です.
    「いらないファイル見つけた!削除!」と思ってもゴミ箱に残っていては容量は増加しませんよー
    ゴミ箱を開いて,間違って消してしまったものは右クリックで「元の場所に復元」してから,ゴミ箱を右クリックで全部空にしてしまってください.
  • ダウンロードフォルダ
    意外と忘れがちなのがダウンロードフォルダ!インターネットを使っていて画像やソフトなどをダウンロードするときにデフォルトでダウンロードフォルダにファイルが入っていきます.
    これがまた,ダウンロードした直後にしか使わなかったりするので忘れがちです.たまにアクセスして不要なファイルは削除しましょうー

 

不要なソフトのアンインストール

使っていないソフトウェアはアンインストール(ソフトの削除みたいなものです)してしまうのが良いでしょう.

やり方はそんなに難しくありません.

Windows7までの方は
[スタートメニュー]から[コントロールパネル]を選び,
[プログラム]から[プログラムのアンインストール]を押せば
インストールされているプログラムのリストがでてきます.

Windows8(8.1)の方は
デスクトップ画面の左下隅で右クリックまたはWindowsキーを押しながらIでコントロールパネルをクリックしてください.(そのあとはWin7までと同じ)

ということでリストが出てきたら
名前から何のソフトかわかるけど使わないソフトのみ」をアンインストールしましょう!
ただし,パソコンのメーカーの名前が入っているソフトは削除してはいけません

※メーカーのソフトを削除すると動かなくなったりします
※何のソフトかわからないものを消すと,意外とシステムに必要なソフトだったりします
※自己責任です!!と脅しても仕方ないので,不安だったらソフト名で検索等して消してもよいか調べてください.(わからなければコメントで聞いてくださっても構いません)

ディスククリーンアップ

やったことがある方はおそらく「あまりに容量がなさ過ぎて困った」という人くらいではないかと思いますが…
パソコンは作業をするときに「念のため記録残しておこーっと」みたいな感じで「仕事した痕跡」を蓄積させています.

ファイル復元の時などはたまに役立ったりするのですが,
ほとんどの場合は関係ないので容量を増やしたい時は消してしまいましょう.

Win7までの場合は
スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」ボックスに「ディスク」くらいまで打つと
ディスククリーンアップ」という項目が出てきますのでクリックします.
ドライブの選択ができますので「Windowsの入っている方のドライブ(通常はC)」を選んでOKを押します.

Win8(8.1)の場合は
デスクトップからエクスプローラー(フォルダを開くプログラム)を開いて
[コンピュータ]とか[PC]などの名前がついているフォルダを開きます.
ドライブの構成が示されるので,
Windowsのインストールされているローカルディスク(通常はC)」をクリックします.
ウィンドウの上部に「管理」というメニューが出てきてクリックすると「クリーンアップ」というメニューが出てくるのでクリックします.

自動的にスキャンが実行されて
増やせそうな容量が計算されます.

たくさん項目が出てくるのですが
とりあえず消しても大丈夫そうなものだけ紹介しておきますねー

  • ダウンロードされたプログラムファイル
  • インターネット一時ファイル
  • ログファイルの設定
  • 一時ファイル
  • ユーザーによってアーカイブされたエラー報告ファイル

この5つにチェックをいれて,OKを押して削除しましょう!

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